奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
今、こちらの予算の中では斐乃上荘のボイラー煙突の修繕費用、あるいは公営住宅、普通住宅の修理ということで上がっておりますけども、いわゆる町の管理施設、町有のもので3,100万いうと大分差があるんですけども、まだここに上がっていない被害があるのか。あるいは民間の農家等の被害がどれだけあるのか。3,100万の根拠は多分町から出されたと思いますけども、説明をお願いしたいと思います。
今、こちらの予算の中では斐乃上荘のボイラー煙突の修繕費用、あるいは公営住宅、普通住宅の修理ということで上がっておりますけども、いわゆる町の管理施設、町有のもので3,100万いうと大分差があるんですけども、まだここに上がっていない被害があるのか。あるいは民間の農家等の被害がどれだけあるのか。3,100万の根拠は多分町から出されたと思いますけども、説明をお願いしたいと思います。
質疑の主なものとして、この公設集会所を地元に譲渡できない理由の質疑に対し、執行部より、地元で使用する集会所は、地元で所有し、維持管理していただくことが基本であると考えているが、この公設集会所は、合併前に電源立地地域対策交付金を原資に建設されている上、修繕のための基金が積まれ、その基金が残っており、直ちに譲渡ができない。
民生費では、社会福祉協議会横田事務所修繕費4万2,000円の修繕の内容と老朽化による今後の修理計画と施設建て替えまたは移転等の考え方について、高齢者生活ホームはらぐち荘修繕費12万1,000円の修繕内容について、児童生徒医療費助成事業200万円の増額内容について。 衛生費では、出産・子育て応援交付金事業645万円の妊娠時及び出産時に5万円の給付対象となる事業内容について。
市有施設の増改築、大規模修繕、新規機能の追加、指定管理契約の更新時など、タイミングに合わせて民間事業者の意向を確認するなど、検討を進め、実績を出していきたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) このネーミングライツの提案ですね、これは私の同期であった宅野元議員が平成23年度の一般質問で提案されておりました。
しかしながら、今回議員御指摘のとおり、数年間動きがなく、利息の積立てのみ行われているものもございますが、その中には将来の施設更新や改修、修繕のために積立てを行い、保有を続けているものもあるため、急な取崩しを行うこともありますので、御理解をいただきたいと思います。今後、基金の目的に即した事業が計画、実施される際には、その財源として有効活用したいと考えます。
島根県単独分は島根県が考えられればいいと思いますけれども、国の上限額がもしない場合、先ほど述べた市の道路や義務教育学校等の修繕、新築、改築等ですけれども、松江市単独分について島根県の歯止めがかかるみたいなことはないと思いますよねということをお伺いします。制限枠があるかというところと、島根県が松江市単独分について制限をかけることがあるかというところです。 ○議長(立脇通也) 山根理事。
主には、問題なし、または一部修繕に区分される空き家の増加が見られたところでございます。このうち、危険度が高いに区分される空き家は12軒増加しております。総数では76軒というふうになっております。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。 ◆4番(清水保生君) 空き家自体は確実に増加しているというふうに思います。
サミット負担金20万円の内容について、過誤納還付金120万円の還付先について、国県補助金等返還金3,602万1,000円の内訳と返還額が多い理由について、地域活性化起業人派遣費負担金233万3,000円の内容について、地域おこし協力隊起業補助金100万円の起業支援の内容について、個人番号カード交付事業235万円の商品券給付内容・財源確認・取得率が低い理由について、お試し住宅施設管理費20万2,000円の修繕
施設の統廃合や使えるものは修繕して長く使っていく点検、診断、修繕といった長寿命化の取組は大事であり、大規模なこれからの施設整備は極力集中することがないように、また費用対効果も含めコスト縮減を図っていく必要があると考えています。 役場についても少しお話をさせていただきます。まだまだ職員の全員の把握までは至っていないのが私の正直なところです。
道路管理者において、通行に支障があると判断いたしました場合には、都度、直営修繕も含めまして、緊急の修繕を行っております。したがいまして、正確な箇所数や被害額の把握はできていないのが現状でございます。 なお、参考数値となりますが、毎年年度末において除雪作業の受託業者のほうから年度内において作業した作業エリア内、こちらでの道路構造物などの破損状況について報告をしていただいとります。
それで、次、農林水産業費でございますけれども、カントリーエレベーターの修繕費として168万1,000円が上がっておりますけれども、これはどのような修繕なのかお聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 高橋農林振興課長。 ○農林振興課長(高橋 千昭君) 御質問にお答えします。
営業費用は人件費、減価償却費、修繕料等で、経費の節減に努力されております。 次に、資本的収入及び支出について、詳細は下段の表を御覧をいただきたいと思います。資本的収入及び支出は将来にわたり経営の安定を図るための設備投資に係るもので、収入の主なものは一般会計からの繰入金、企業債等でございます。支出の主なものは、企業債の償還と建設改良費が主なものでございます。
この決算の現状、状況をもっともっと市民の皆さんに広く知らせて、これらの財源を使って、市内各地にある危険箇所、落石対策、街路灯の設置、コロナ対策や暮らし対策、通学路の整備や学校のトイレの修繕など、市民の生活と命を守ることを大事にした来年の予算につなげることを求めて、討論を終わります。 ○議長(藤間義明) 賛成意見の通告がありますので、発言を許可します。 6番下谷議員。
したがいまして、市が所有する文化財建造物の修繕や劣化防止などの管理、あるいは民間所有者の皆様への適切な技術的助言、技術的指導は市としての責務であり、文化財建造物や歴史的建造物に関する専門的知識を有する建築技師は必要であると考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 通告にはないんですが、その専門的知識を有した建築技師は今何名いらっしゃるんでしょうか。
加えて、日常的な漏水調査等を通じまして、管路の更新が必要な箇所についても、速やかに修繕、更新を行っているところでございます。 令和4年度の予算及び令和3年度の繰越事業を合計した水道管路の更新事業費は、全体で23億6,000万円、そのうち老朽化した管路の更新予算につきましては8億9,000万円となっております。
しかしながら、現時点で修繕等が行われる予定はないというふうに聞いております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。
農林水産業費では、奥出雲電力料金改定と多目的トイレ修繕のカルチャープラザ管理費40万9,000円についての関連で、農村環境改善センターのトイレ改修が一向に進まない理由とトイレ改修の考え方について確認。特用林産産地創生支援補助金に係る特用林産振興事業費7,200万円について、補助金を含めた年間の資金収支・資金計画を示すべきだという意見。
1次受付終了時点での新設、更新、修繕の申請件数についてお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 花形環境エネルギー部長。 ◎環境エネルギー部長(花形泰道) 新設が32件、更新が9件、修繕が3件の計44件の申請がありました。 ○副議長(野々内誠) 海徳議員。 ◆6番(海徳邦彦) そういたしますと、1次受付終了時点での予算状況はどうなっているのかお伺いいたします。
土床坂につきましても、市道でありますことから平成20年頃に美装化のための石畳の修繕、電柱の移設、そして案内看板、解説看板、こういったものを設置、さらに土床坂を上がり切った場所には休憩のための小公園、そういったものも計画をしておりましたが、土床坂自体が文化的価値があるということで教育委員会が調査に入られまして、こういった事業を中断した状況がいまだに続いているといった状況です。